453件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

奥出雲町議会 2022-12-06 令和 4年第4回定例会(第2日12月 6日)

3番目の雲南圏域可燃ごみ広域化についてでございます。  次期可燃ごみ広域処理施設は、令和14年、2032年度の施設供給開始を目指しているということですが、現在戸別でのごみの分別については、書面でのお知らせになっております。特に不燃物についての分かりにくさが大変あり、前回頂いた冊子の中にもいろんなものが混入しているという現状もあります。

松江市議会 2022-12-05 12月05日-02号

次に、水道事業広域化について質問いたします。 水道は、市民生活に一日も欠かすことのできないものであり、最重要インフラ一つです。 しかし、現在の水道事業は、人口減少により収益が減少する中で、地震等災害に備えた施設耐震化や老朽化した施設の更新の遅れ、水道事業を支える人材不足など、喫緊の課題を多く抱えています。 

松江市議会 2022-09-14 09月14日-04号

また、今後の事業運営に大きな影響を与えます事業広域化、共同化取組につきましては、水道下水道事業とも、県より今年度中にプランが示される見込みとなっております。 地域住民にとりまして最も重要な生活インフラ、これを将来的にも安定的に運営するため、県に対して計画の深化を強く要望するとともに、本局といたしましても、積極的に議論参加するなど、将来を見据えた事業運営に努めてまいりたいと考えております。

奥出雲町議会 2022-06-12 令和 4年第2回定例会(第3日 6月12日)

町民課長(永瀬 克己君) 現状分析状況というところですけれども、ごみ処理部分については、先般、今後の可燃物処理広域化というところで雲南市・飯南町一部事務組合等委託をさせていただいて、基本構想をつくっていただく段階でそれぞれの市町のごみ状況等については調査をしていただいたという実績がございます。  

奥出雲町議会 2022-06-09 令和 4年第2回定例会(第1日 6月 9日)

これにより雲南飯南事務組合に対し、6月中に可燃ごみ広域化への参加意思を示すことといたしました。今後、1市2町全てが参加意思を示せば、7月に可燃ごみ処理広域化基本合意の締結を行い、施設整備に向けた具体的な協議を開始することとなります。御理解のほどお願いをいたします。  次に、国民健康保険税の減免についてであります。

奥出雲町議会 2022-03-25 令和 4年第1回定例会(第5日 3月25日)

資源を循環する役割を担うため、雲南市、飯南町、奥出雲町の1市2町の中で可燃ごみについての広域化調査検討を行う。自治体には、一般廃棄物家庭ごみの燃えるごみ資源ごみ不燃ごみ処理責務がある。雲南圏域内でも処理方法が違うが、一般廃棄物全体として令和4年度以降については広域化調査検討を進めていきたい。

松江市議会 2022-03-24 03月24日-06号

質疑に対し、執行部より、国保都道府県化検討状況については、島根県が作成する国保運営方針令和6年度に改定されるので、そこに向けて方向性が出るよう、現在県が主催する広域化等連携会議において議論を行っている。 未就学児の均等割については、対象年齢拡大軽減割合の引上げなど、国の責任において財源も含めて措置することを中核市市長会等を通じ要望しているところであるなどの答弁がありました。 

松江市議会 2022-02-22 02月22日-01号

主なものを申し上げますと、国民健康保険事業では、人間ドック自己負担額軽減など保健事業推進するとともに、事務効率化広域化等のため、国保事務処理標準システム導入してまいります。 介護保険事業では、松江高齢者福祉計画・第8期介護保険事業計画に基づき、健康づくり介護予防推進、多様なニーズに対応した介護サービスの提供などに取り組んでまいります。 

松江市議会 2021-12-21 12月21日-05号

松江市をはじめ山陰地方新幹線ネットワークで結ばれることになれば、松江市の経済力や魅力を大きく向上させ、定住人口拡大、また交流人口広域化、飛躍的に拡大することにつながると思われます。 また、大規模災害に備えた代替機能確保、国土の均衡ある発展、地方創生といった国益にも大きく寄与することとなります。 そこで、以下の4点を強く国に訴えたいと思っております。 

奥出雲町議会 2021-12-17 令和 3年第4回定例会(第4日12月17日)

じんかい処理費最終処分場施設基本構想等策定費、減額1,190万2,000円について、広域化令和14年を想定、奥出雲町の最終処分場処理能力令和11年ぐらいを想定している。処理できない間は、民間委託も考えられることを確認したこと。  土木費では、公共下水道費公共下水道事業特別会計繰出金26万3,000円について、今後、石油が上がれば電気料にも影響が出てくる。

奥出雲町議会 2021-12-08 令和 3年第4回定例会(第3日12月 8日)

その後、県を中心島根水道広域化推進プラン検討会で、様々な方面から継続的な検討がなされております。  水道広域化推進プラン策定スケジュールでは、検討会、ワーキング、パブリックコメントなどを実施し、令和4年度に県議会で報告された後、公表をされる計画で進んでいると報告を受けております。今後は、この水道広域化推進プランにより、経営安定化のための共同化が進んでいくものと考えております。

安来市議会 2021-12-03 12月03日-03号

今後に向けての課題としましては、両交付金活動組織運営に係る事務処理が煩雑で負担が大きいことや、高齢化等により事務を担う人材が不足しており、取組継続が困難になっていることがございますが、一部組織では、外部組織への事務委託事務支援活動組織広域化が進んできており、広域化については今後ますます推進をしてまいる考えでございます。 ○議長永田巳好君) 清水保生議員

安来市議会 2021-06-06 06月06日-02号

引き続き関係機関連携し、活動組織広域化人材確保省力化技術導入推進していきたいと考えております。 ○議長永田巳好君) 湯浅正志議員。 ◆2番(湯浅正志君) 大変に難しい問題ではありますが、引き続き関係機関との連携により、農業従事者確保につながり、中山間地農業が持続できるよう推進いただけますようお願いをいたします。 

奥出雲町議会 2021-03-11 令和 3年第1回定例会(第2日 3月11日)

特に、本年度から始まりました中山間地域等直接支払交付金の第5期対策では、棚田地域振興活動加算集落協定広域化加算集落機能強化加算など、加算が新設、拡充をされたところでございます。このため、これら加算を活用し、作業や機械の共同化による経費の節減、労力効率化法人化広域連携取組ができます。  

益田市議会 2021-03-05 03月05日-03号

当時から農業集落減少があったり、そしてまた農業者高齢化、そして何といってもあれから一つ大きな違いは、1市2町が合併しまして行政の広域化というのが一つありました。 そういう中で、特にこの請願の思いが分かるわけでございまして、そういう中でこの条例制定後の新規事業また継続事業にどういったものがあるか、特にまた力を入れた事業があるか、これをお伺いしたいと思います。市長、いかがでございますか。

益田市議会 2021-03-04 03月04日-02号

今後も頭数の増加に伴い深刻化広域化してくることが十分予想されます。そのため、今後の農業基盤強化を図るためにも、鳥獣被害対策が急がれます。 今日まで益田市も被害対策中心となる狩猟免許取得補助捕獲奨励金電気牧柵設置補助等を実施していますが、鳥獣被害は後を絶つどころか、ますます深刻な状況にあります。